小さいダイヤモンドは買取りしてもらえます。買取り業者に高く売るためのコツを紹介します。

デザインが古くて使っていない指輪やネックレスを一つや二つお持ちなのではないでしょうか。ダイヤモンドが小さいという理由で買取りに出せないと思っている方もいらっしゃいますが、石の大きさに関係なく買取りをしてもらうことは可能です。

小さいダイヤモンドって何?

小さいダイヤモンドと言いますが、メレダイヤを含め様々なサイズのダイヤモンドがあります。カテゴリーとしてのメレダイヤは、0.2ct未満のダイヤモンドが当てはまります。しかし実態としては0.1ct以下のダイヤモンドを指すことが多いです。

1石で1.0ctのダイヤモンドと合計で1.0ctのメレダイヤでは雲泥の差あります。その関係性が販売価格にも反映されていますので、安価で売られているファッションジュエリーにメレダイヤ製品が多いのです。

小さいダイヤモンドを高く売る

小さいダイヤモンドの買取はもちろん可能ですが、メレダイヤになると評価額が0円になる場合があります。また、0.2ct以下でも婚約指輪に使われるような小さくてもグレードの高いダイヤモンドで鑑定書がある場合だと、同ランクのダイヤモンドで鑑定書が無い場合よりも価格が高くなる傾向があります。

また、買取り業者によっては、メレダイヤのランク付けを行っています。ダイヤモンドの色とカットが上位のメレダイヤの輝きは、小さいダイヤモンドであっても眩しいくらいに綺麗です。一方で下位のメレダイヤとは、キラキラしない、眩しくないダイヤモンドです。色が暗くカットのバランスが良くないメレダイヤは評価がされにくいと言えるでしょう。では、少しでも評価を上げるためには何が必要なのか対策を教えします。

ジュエリーの手入れを行う

ダイヤモンドは世界で最も硬い鉱物なので硬くて割れないイメージがあります。しかし、ダイヤモンドには劈開面の衝撃に弱く、落とした拍子に欠けてしまうことがあります。引っ掻き傷や摩耗に強いのですが、一定の方向にある劈開の面には弱いのです。ダイヤモンドをカットする職人は、その劈開面を利用してカットしているのです。欠けてしまうと評価されなくなるので気を付けて扱いましょう。

また、ダイヤモンドは油になじみやすい性質があります。皮脂やハンドクリーム等からも油が付着し、放っておくと空気中の埃も一緒に付着して、ダイヤモンドの輝きを損う原因になります。ダイヤモンドは永遠の輝きとは云え、普段のお手入れが大事で、ジュエリーを使用した後には乾いた柔らかい布で拭くだけでも充分です。普段からお手入れを行い、買取査定をする時には綺麗な状態で依頼しましょう。

信頼のおける買取店で依頼する

小さなダイヤモンドの査定は、0.3ct以上のダイヤモンドと比較すると難しいものです。理想は、専門の資格を保有する鑑定士に査定をしてもらうことです。

宝石業界で権威ある資格の一つであるGIA(米国宝石学会)G.G.資格保有者が在籍している業者だと安心できるでしょう。近所の買取店に資格保有者が在籍をしていなくても、今では宅配で査定ができる便利な時代です。宅配料は買取店が負担する店舗が多いので、GIA(米国宝石学会)G.G.資格保有者が在籍する店舗へ依頼しましょう。

査定には複数商品で依頼する

品を1点ずつではなく、まとめて査定を依頼しましょう。小さいダイヤモンドの買取りは、ダイヤモンドの評価はされず金・プラチナの地金のみで評価されることが多いです。しかし、売りたい製品が複数あればメレダイヤでもお値段をつける業者もいます。例えば、5点の製品を売却する場合、5点分の総カラットが5.0ctもあれば業者もメレダイヤを無視するわけにはいきません。ルビーやサファイアの脇石にメレダイヤがセッティングされている製品でも、色石の評価がなくてもメレダイヤが評価されることもあります。

複数のお店で比較する

大切にしていたジュエリーを売却する際は、複数の業者に査定を依頼して金額を比較しましょう。比較する数は多い方がいいです。目安は5店舗です。5店舗の中で最も高額のお店で売却しましょう。最安値のお店と比較すると数万円の差がある時もあります。ただし、画像を使った査定は注意が必要です。LINE査定やメールで画像を送って査定ができるのは大変便利です。しかし、細かいところまで見ることができないので買い取り業者は画像だけで判断はしません。お見積り金額よりも増えることは殆どなく、上限を大きく下回ることが多いです。査定の性質上、加点することは殆どなく減点方式で行うので仕方がないことなのです。少しでも高く売りたいのでしたら、時間をみつけて実物を見てもらうようにしましょう。

金額を比較するなら一括査定がおすすめ

複数の業者に見てもらいたいけど時間がない。そもそも近所に5件以上の買取り店がない。GIA(米国宝石学会)G.G.資格保有者が在籍する店舗がない…。そんな悩みを一気に解決できるのは一括査定です。一括査定サービスには自分自身で複数の業者と交渉を行うタイプと仲介業者が窓口になって交渉もお任せするタイプの2種類あり、どちらも無料で利用できます。

自分で交渉を行う一括査定サービス

売りたい商品を一括査定サイトに商品画像を登録すると買取り業者から連絡が入る仕組みです。一度の登録で多くの業者へ個人情報が行き渡る不安がありますが、登録から価格交渉までをご自身で行いますので商品知識と交渉力に自信がある方におすすめです。ただし、10社から20社ほどの業者から連絡が入るため何度も同じ説明をするため応対の煩わしさを感じる方もいらっしゃいます。また、実物を拝見しないと確実な金額が出せないデメリットがあります。そのため正確な買取り金額を知りたい場合には店舗へ出向くか買取り業者に自宅まで来てもらう必要があり、時間に余裕がない方には不向きかもしれません。

仲介業者が窓口一つで交渉を完結する一括査定サービス

売りたい商品を一括査定会社へ商品を持参または配送をして、買取り業者が実物をみて査定金額を算出する仕組みです。お客様がやり取りするのは窓口となる仲介役だけなので複数の業者と対応する煩わしさを感じることがなく、個人情報が業者へ行き渡る心配もありません。価格交渉も仲介役が行いますので商品知識と交渉力は一般の方と比較にならないくらい長けています。唯一のデメリットは、時間がかかることです。確実な金額を算出するために実物をみる必要があり、複数の業者が査定を終えるまで数日が必要です。そのため換金をお急ぎの方には不向きかもしれませんが交渉力に不安がる方や高額で売りたい人にはおすすめのサービスです。

一括査定おすすめ業者

店舗に資格保有者が在籍して一括査定サービスを受けているのが「査定の名人」です。

査定の名人にはGIA(米国宝石学会)G.G.資格保有者が在籍し、10社の買取業者と買取りの交渉も行います。宝石学のプロフェッショナルがお客様に代わって交渉しますので、買い叩かれたりする心配がありません。買取り業者の査定担当者よりも知識が豊富なのでとても安心できます。また、査定の名人では宝石全般およびブランドバッグと時計も扱っているのでまとめて依頼できます。配送料や査定手数料も無料でお客様のご負担は一切ありません。詳しくは「査定の名人ホームページ」をご覧ください。

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